概要・理事

titleimage21世紀教育研究所とは

21世紀教育研究所は、現代教育問題の調査/研究機関として1994年11月に設立された民間の非営利団体です。とりわけ、深刻な社会問題となり、適切な対応が求められている「不登校」「いじめ」「高校中退」「少年犯罪」には設立当初から積極的に取り組み、幅広い調査に基づいた具体的な情報を提供するとともに、電話/来訪による相談を通して個別のメンタルケアを行ってきました。
 また、新しい教育の在り方を探るべく、講演会、セミナー、シンポジウムを開催。最近では、アメリカで注目されているチャータースクール(公設民営の公立学校)、教育特区をテーマにしたセミナーや視察を行なっています。さらに、不登校や高校中退経験者をバックアップするために、全国のフリースクール、サポート校、大検予備校などの情報を掲載した3冊の書籍を出版しました。また、そうした"新しい学びの場"の情報をウェブ上で提供するためのデータベース作成にも取り組んでいます。
 子どもたちの成長を支える教育のフィールドは、家庭の問題、社会の問題といった単一的な見方をするのではなく、行政、民間双方が広角的視線で捉え、ポジティブに働きかけることによって、改善、整備されていくものです。
 当研究所は、これまでとかく分断されがちだった家庭、学校、地域社会、企業、市民団体、行政を結ぶネットワークとして機能することにより、官民の壁を超えた情報収集、相互連携、そして交流の場作りを目指しています。教育問題はさらに多様化かつ複雑化していくことが予測されますが、当研究所の広範囲にわたる活動が問題解決の糸口に繋がることを願い、今後も様々な立場の人々のサポートに努めていきたいと考えています。
 今後はこれまでの活動を踏まえ、「ステキな学び☆サポートセンター」を団体の活動キャッチフレーズにすえ、「"ステキな学び"をサポートする」という視点からの情報発信に重点をおいて活動を展開していきます。


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titleimage理事・役員・関係者一覧

▽理事(2011年9月14日現在 ※50音順)

 一色  真司(株式会社代々木学園代表取締役)*代表理事
 
加藤  彰彦(沖縄大学教授・横浜市立大学教授)
 
佐々木 博将(有限会社クラウンマイスター 代表)
 
竹原  敬二(株式会社フューチャー・デザイン・ラボ 代表取締役)
 
森田  正康(株式会社ヒトメディア 代表取締役)
 
山中  祥弘(学校法人メイ・ウシヤマ学園理事長)


監事:工藤 啓 (NPO法人育て上げネット 代表理事)


▽事務局運営スタッフ(2010年10月現在)
栗田 朋俊(非常勤)
岡野 佐弥子

▽協力・パートナー
石川  憲彦 (児童精神科医)
島根 三枝子 (元・代々木高等学院相談員)
武田  秀一 (心理カウンセラー / カウンセリングルームつどい代表)